ザ・ザ・コルダのフェニキア計画
資金と父娘の“ギャップ”、ただいま修復中。
舞台は1950年代、“現代の大独立国フェニキア”。6度の暗殺未遂から生き延びた大富豪ザ・ザ・コルダは、フェニキア全域に及ぶ陸海三つのインフラを整備する大規模プロジェクト「フェニキア計画」の実現を目指していた。そんな中、とある妨害によって赤字が拡大、財政難に陥り、計画が脅かされることに。ザ・ザは離れて暮らす修道女見習いの一人娘リーズルを後継者に指名し、彼女を連れて旅に出る。目的は資金調達と計画推進、そしてリーズルの母の死の真相を追うこと。果たして、プロジェクトは成功するのか?リーズルの母を殺したのは誰か?そして、父と娘は「本当の家族」になれるのか──?
家族の絆と再生を描くクライム・ファミリー・コメディ誕生!
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』、『ダージリン急行』を彷彿とさせる家族の絆と再生を描き、「原点回帰した」と世界のメディアや映画ファンも大歓喜のウェス・アンダーソン監督最新作!
大富豪ザ・ザ・コルダを演じるのは、アカデミー賞俳優ベニチオ・デル・トロ。「フェニキア計画」への出資者の一人、鉄道王リーランドにトム・ハンクス、ザ・ザの“はとこ”ヒルダには、スカーレット・ヨハンソン、そしてザ・ザの異母兄弟ヌバルには、ベネディクト・カンバーバッチ。いつもは主役を張る豪華スターたちが、くせ者キャラクターたちを快&怪演。ザ・ザの娘リーズルには、何百人もの中からオーディションで選ばれたミア・スレアプレトン。彼女とザ・ザの旅に同行する家庭教師のビョルンには、マイケル・セラ。また、ウェス作品には欠かせないマチュー・アマルリックやジェフリー・ライト、ウィレム・デフォー、そしてビル・マーレイも出演、物語にユーモアと奥深さを与えている。
ザ・ザの邸宅を飾る美術品は、ルノワールはナーマド・コレクション、マグリットはピーチ・コレクション、その他の作品はハンブルク美術館から提供を受けており、“本物”へのこだわりを見せている。
【 作品情報 】
| 監督 | ウェス・アンダーソン |
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| 出演 | ベニチオ・デル・トロ/ミア・スレアプレトン |
| レーティング |
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| 上映時間 | 102分 |